はじめに、日頃より明治学院大学大学男子ラクロス部を支えてくださっている方々に感謝申し上げます。今後とも変わらぬご支援、ご声援の程よろしくお願い致します。
3年生いちのぽんこつおばかさんからバトンを受け取ってしまったので、文章を書くのは苦手ですがわたしなりにリーグ戦の意気込みを書いてみました。
拙い文章ですが、素直な気持ちを書いたので読んでいただけると嬉しいです。
マネージャーになって今年で3回目の夏がそろそろ始まります。早いなぁなんてのんきに思ってたりもしますが、今年で後輩としてリーグ戦に挑むことも最後になると思うと、緊張や寂しさ、期待や不安などいろんな気持ちが込み上がってきます。
リーグ戦のブログを書くにあたって、去年の4年生方の引退ブログを読み直しました。
やっぱり、4年間という年月はわたしが想像するよりはるかに重みがあって、最後のリーグ戦にかける想いはとても強いものなんだと改めて思いました。
きっと今年の4年生も同じだと思います。
4年生のみなさんにはとってもお世話になったし、大切な思い出もたくさんあります。
リーグ戦が終わったら、先輩たちがいなくなっちゃうのがなによりもさみしいですが、最後は笑顔で終われるように、リーグ戦に向けてわたしもちゃんと準備をしなくてはと思いました。
開幕戦まで1ヶ月を切っています。
今年のリーグ戦では昨年に比べ、同期のみんなが活躍する機会も増えると思います。わたしもみんなに負けないようにフィールドを走り回って、明学らしい泥臭いマネージャーになれればと思ってます。
そして数ヶ月後、日本一になったこのラクロス部で、わたしも理想のマネージャーに近づけてたらいいなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
お次は彼女を愛し続けて3年目のたくまくんです
おたのしみに!
"轟"
MG久保田萌心